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2018年放射能測定結果

① 鹿肉(高知県香美市物部町)

解析精度3σ(精度99.7%)
セシウム137:誤検出であり不検出(測定下限値0.3Bq/kg)
セシウム134:不検出(測定下限値0.3Bq/kg)
カリウム40:39.4±11.6Bq/kg(測定下限値3.3Bq/kg)


の結果となりました。

また、スペクトルからみますと、


天然核種
「カリウム40」
「鉛214」(ウラン系)(微量)
「ビスマス214」(ウラン系)(微量)


の検出と判断いたします。
セシウム137については、662keVにピークが確認できません
セシウム134については、605keKにはピークが確認できますが、796keVにピークが確認できません。


結果として、
セシウム137は誤検出であり不検出。セシウム134は不検出と判断しました。


放射性セシウムに関しては、検出されるほどのものでもなく
安心して食べることのできる「鹿肉(高知県香美市物部町)」であると思われます。


鹿肉(高知県高岡郡梼原町)

結果としては、
解析精度3σ(精度99.7%)
セシウム137:不検出(測定下限値0.3Bq/kg)
セシウム134:不検出(測定下限値0.3Bq/kg)
カリウム40:74.4±19.0Bq/kg(測定下限値3.3Bq/kg)

との結果となりました。
また、スペクトルからみますと、

天然核種
「カリウム40」

のみの検出と判断いたします。
セシウム137については、662keVにピークが確認できません
セシウム134については、605keK、796keV共にピークが確認できません
結果として、
セシウム137、セシウム134共に不検出と判断しました。

放射性セシウムに関しては、検出されるほどのものでもなく
安心して食べることのできる「鹿肉(高知県高岡郡梼原町」であると思われます。


<鑑定施設>
「おのみち -測定依頼所-」
代表者 信惠 勝彦
所在地 〒722-0032 広島県尾道市西土堂町1-16
TEL:090-1336-4757


2016年放射能測定結果



解析精度3σ(精度99.7%)

セシウム137:不検出(測定下限値0.3Bq/kg)

セシウム134:不検出(測定下限値0.3Bq/kg)

カリウム40:42.3±11.8Bq/kg(測定下限値2.9Bq/kg)


の結果となりました。

また、スペクトルからみますと、


天然核種

「カリウム40」


のみの検出と判断いたします。


セシウム137については、662keVにピークが確認できません。

セシウム134については、605keV、796keV共にピークが確認できません。


結果として、

セシウム137及びセシウム134共に不検出と判断しました。



放射性セシウムに関しては、検出されるほどのものでもなく安心して食べることのできる「鹿肉(高知県)」であると思われます。



<鑑定施設>
「おのみち -測定依頼所-」
代表者 信惠 勝彦
所在地 〒722-0032 広島県尾道市西土堂町1-16
TEL:090-1336-4757

2015年放射能測定結果


セシウム137:1.04±0.476Bq/kg

セシウム134:不検出(<0.3Bq/kg)

カリウム40:65.0±16.7Bq/kg


との結果となりました。

また、スペクトルからみますと、


天然核種

「カリウム40」

「ビスマス214」(ウラン系)(微量)


人工核種

「セシウム137」


の検出と判断いたします。


セシウム137については、662keVにピークが確認できます。

セシウム134については、605keVにピークが確認できますが、796keVにピークが確認できません。

したがってセシウム137を検出、セシウム134は不検出と判断しました。





—「おのみち -測定依頼所-」——————————

代表者 信惠 勝彦(ノブエ カツヒコ)

所在地 〒722-0032 広島県尾道市西土堂町1-16 

2014年放射能測定結果




【シカ肉測定の解説】

セシウム137:0.421±0.421Bq/kg(<0.4Bq/kg)(誤検出)
セシウム134:<0.3Bq/kg
カリウム40:87.7±21.1Bq/kg

との結果となりました。

また、スペクトルからみますと、
天然核種の「カリウム40」のみの検出と判断します。
セシウム137については、ピークが確認できませんので誤検出と判断させて頂きました。
なお、セシウム134についてもピークは確認できません。
天然核種もカリウム40のみの検出であるため、安心して食べることのできる鹿肉であると考えられます。






【鹿の肝臓測定の解説】

セシウム137:<0.4Bq/kg
セシウム134:<0.3Bq/kg
カリウム40:78.4±19.4Bq/kg

との結果となりました。

また、スペクトルからみますと、天然核種の
「カリウム40」「タリウム208」(トリウム系)の検出と判断します。
若干天然核種のトリウム系も検出されておりますが、ごく微量で問題のないレベルのものです。
鹿肉と同じく、セシウムについては検出されるような測定経過でもありませんでしたので、
安心して食べることのできる鹿の肝臓であると思われます。


<鑑定施設>
「おのみち -測定依頼所-」
代表者 信惠 勝彦
所在地 〒722-0032 広島県尾道市西土堂町1-16
TEL:090-1336-4757

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